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2005年 12月 08日
株式市場が大混乱していますが、今日はこの話題。
話題の姉歯氏が証人喚問に呼ばれるそうですね。 「参考人招致」は出席が任意で、意味合いとしては、何も分からない国会議員さんたちに事実関係について説明するものです。 一方、「証人喚問」は出席が強制です。 正当な理由なく出頭しなかったり、証言を拒んだり、嘘をついたりすると、議院証言法という法律により刑事罰(偽証罪など)を科される場合があるそうです。 さて、ここで注目しておいて頂きたいことが一つ。そう、それはこのフレーズ。 「記憶にございません」過去を遡れば、1976年のロッキード事件。まだ自分が生まれていないので詳しいことは分かりませんが、田中角栄首相の「刎頸(ふんけい)の友(→生死をともにできるほど親しい友人)」である小佐野賢治という人物が、言い逃れをするために連発したそうです。それ以降、疑惑から逃れるやり方として国会において頻発されてきました。 最近では、橋本龍太郎元首相の一億円ヤミ献金事件の証人喚問においてでしょうか。 一億円の小切手の受け取りに関して、 「記憶にないが、ほかの方がそうおっしゃるなら、そうかもしれない」 青木幹雄氏(献金の受け渡しに同席?)も記憶にないを連発し、最後には 「出席したみなさんが居たと言われるのなら、否定するつもりはない」 と述べたそうです。 もう、オラわけわかんね。 とりあえず、注目です。 個人的には、総研の所長が使いそうな予感(笑 (中国新聞のサイトを参考にさせて頂きました)
by jmitta
| 2005-12-08 22:57
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